くらし情報『渡辺えり×八嶋智人、初めての出会いは“土下座”「あきれて怒る気にもなれなかった」』

2021年1月24日 11:00

渡辺えり×八嶋智人、初めての出会いは“土下座”「あきれて怒る気にもなれなかった」

渡辺えり×八嶋智人、初めての出会いは“土下座”「あきれて怒る気にもなれなかった」
八嶋智人と渡辺えり撮影/佐藤靖彦
箱入り娘のお嬢様とおっちょこちょいの手代が珍道中を繰り広げる舞台で共演する渡辺えりと八嶋智人。ともに劇団出身で長年、親交のある先輩後輩による爆笑秘話。

■クリアすべき課題が
「多すぎますよ(笑)」

――舞台『喜劇お染与太郎珍道中』の感想は?

渡辺えり(以下、渡辺)難しい戯曲だと思っています。シンプルなストーリーですが、それを役者が個性で笑わせる。でも、役者にとっては大変やりがいのある芝居ですね。三木のり平さんと京塚昌子さんの初演(1979年)は見てはいませんが、おそらくお客さんが大笑いしながら喜んでいたんだろうな、と想像しています。

以前、のり平さんの舞台(『雲の上団五郎一座』)を拝見したときに、セリフの行間を面白く埋めていくかのようなのり平さんのひと言や演技に(共演者が)みんな笑いたいのを我慢しながら震えていたんですよ。安井昌二さんおひとりだけ笑っていなくて、あとは全員が笑っていて、お客さんも笑い転げて椅子から落ちるほどでした。

もし自分が出演者だったら安井さんみたいに笑わないでいられるのかな、と考えちゃいました。今度は自分があそこまで笑いをもたらすことができるのかなと思うと、どんどん緊張してきて今は怖くなっています。

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