くらし情報『コロナ禍の今こそ読んでほしい、江戸時代から伝わる『養生訓』の教えを猫写真とともに』

2021年1月28日 06:00

コロナ禍の今こそ読んでほしい、江戸時代から伝わる『養生訓』の教えを猫写真とともに

なぜかというと、自分のエネルギーは無尽蔵に蓄積されていて、泉のようにこんこんと湧き出るものだと信じて疑わなかったから。実際、アラサーのころまでは、全力疾走をして疲れても体力を気力でカバーできていました。

しかし、30代半ばを過ぎてからは日に日に疲労感がたまり、いつも身体のどこかがスッキリせず、年齢を重ねるごとに体重が微増し、未婚である自分に焦り、フリーランスの将来に不安を覚え、40代を迎えるころには心身ともに絶不調の時期に突入です。そうなってようやく、若さという魔法はすでにとけ、自分のエネルギーは有限であることに気づきました。

“健康”や“養生”といった言葉に関心が向くようになったのも、このころからです。

頭痛や胃痛などで頻繁に病院を受診したり、軽度の不眠症で睡眠導入剤を処方してもらったり、軽いうつ状態で心療内科にお世話になったりと西洋医学の力を大いに借りるようになりました。また、ベリーダンスを習いはじめて身体を動かしたり、旬の食材を使った自炊をしたり、好きなミュージシャンのライブに足を運んで非現実の世界を楽しんだりと、普段の生活の中で心身のバランスをとることを心がけるようにもなりました。

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