くらし情報『《東京・練馬》タクシー運転手夫妻の遺体を長男が発見、明るい妻も蝕んだ「夫の病」』

2021年1月27日 05:00

《東京・練馬》タクシー運転手夫妻の遺体を長男が発見、明るい妻も蝕んだ「夫の病」

東京都練馬区大泉町の閑静な住宅街に夫婦が引っ越してきたのは28年前のこと。ちょうど東京と埼玉の境目にあたり、周辺には個人タクシーの運転手の家がいくつもある。

「個人タクシーで稼ぐには都心で長距離客をつかむのがいちばん。営業するには都内に居住しなければならないが、都心は地価が高いため埼玉や千葉との県境ギリギリに自宅を構えるケースが多い。その元運転手さんと面識のある仲間は見当たらないから、地元の駅には車をつけていなかったのではないか。おそらく都心への“出稼ぎ組”でしょう」

と最寄り駅で営業するベテランのタクシー運転手が業界事情を明かす。

その個人タクシーの元運転手の男性(78)が妻(72)とともに自宅で亡くなっているのが発見されたのは1月14日の夕方だった。

中古で購入しリフォームした2階建て住宅の1階居間で夫はあおむけに倒れ、妻はひも状のもので首をつっていた。

《東京・練馬》タクシー運転手夫妻の遺体を長男が発見、明るい妻も蝕んだ「夫の病」
現場宅の雨戸は閉まったままで新聞も少したまっていた。近所では数日留守にしているのだろうと思われていて
事情を知る関係者の話。

「遺体を見つけたのは隣県で暮らす長男。実家の両親の様子を見に来たところ、変わり果てた姿を目の当たりにし110番通報している。

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