くらし情報『メディア出演年間250本!日本一有名なスーパー『アキダイ』社長の逆転人生』

2021年1月30日 11:00

メディア出演年間250本!日本一有名なスーパー『アキダイ』社長の逆転人生

「昔は3時半に起きて市場に行ってたけど、今は前の晩に、支店の注文も全部まとめてオンラインで買いつけます。一括で購入したほうが割安だし、食品ロスも減らせるので」

7時前には市場に到着。前日に注文した青果を搬入し、その足で場内を見て回る。

「この時間だとほとんど取引は終わってるけど、逆にそれが狙い目なんです」

売れ残った商品を自分の目と舌で確認し、納得すると、価格を交渉して即決、購入。新鮮なうちに店に並べる。

大根1本10円、キャベツ1玉50円など、驚きの値段が実現するのも、商機を逃さないからだ。

しかし、交渉上手な一方、「人の足元を見るような値段交渉はしない」と、卸売市場で10年近い付き合いがある、東京多摩青果・田嶋一志さん(49)は話す。

「秋葉さんは、男気があるんです。うちが在庫を抱えて困ってると、店で売れ残るのを覚悟で買っていってくれる。その気持ちがうれしくて、俺もいい野菜が入るといちばんに秋葉さんに知らせるし、喜んでもらいたいと力を尽くします。目先の損得じゃなく、相手を大事にする商売をする人です」

男同士で飲みに行くこともある。田嶋さんが続ける。

「この商売、朝が早いんで深酒はしないけど、秋葉さんは明るい酒です。

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