くらし情報『『TikTok』で死亡事故・いじめ・わいせつ事件が多発、子を守るため保護者がすべきこと』

2021年2月2日 05:00

『TikTok』で死亡事故・いじめ・わいせつ事件が多発、子を守るため保護者がすべきこと

こうした危険について、ネット教育アナリストの尾花紀子さんは、

「チャレンジ企画には、安心して楽しめるものもたくさんあります。しかし、ひどい使い方をすれば人の命も奪ってしまう。

思春期はチャレンジ精神が触発される時期ですが、踏みとどまれる理性を養えるよう、こうしたニュースが流れたときに保護者が食卓でさりげなく会話して、未然に防いでほしいです」

と防止策を訴える。

TikTok では、投稿された動画に問題がないか運営者が24時間体制で審査しており、規約違反となるものは警告・削除しているという。それでも事故が絶えないのが現状だ。

■いじめ動画がネット上で拡散

危険なのは事故だけではない。

ITジャーナリストの鈴木朋子さんによると、

「いじめの問題もあります。動画のコメント欄にブスだとか誹謗(ひぼう)中傷が書き込まれることも。いじめている動画が投稿され、それが複製されてネット上で拡散した事例もあります」
動画が悪用されることも……。

「女性の動画を勝手にキャプチャー(切り取り)をして、まとめサイトで“ブスまとめ”というタイトルで晒されるといった被害が発生しています。

少女の写真を勝手に出会い系サイトで使用されるといった被害も。

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