くらし情報『『TikTok』で死亡事故・いじめ・わいせつ事件が多発、子を守るため保護者がすべきこと』

2021年2月2日 05:00

『TikTok』で死亡事故・いじめ・わいせつ事件が多発、子を守るため保護者がすべきこと

ネット上で流用されると2度と消せないので、理解したうえで利用する必要があります」(以下、鈴木さん)

■性犯罪に巻き込まれるケースも

さらには、子どもが性犯罪に巻き込まれるケースも後を絶たない。

昨年9月には、TikTokのDM(ダイレクトメッセージ)を通じて出会った小学5年の女児を誘い出し、ホテルでわいせつ行為をした男が逮捕される事件が発生している。

「脅されて追い詰められて、会ってしまう子もいる。この事件では男が“会ってくれないと家の前で死ぬ”と言っていたようです」

そもそもTikTokは13歳未満の利用を禁じているが、少女は親の端末を使っていたという。

「TikTokは動画の中に個人情報が含まれやすい。背景の公園やコンビニ、電柱などから住んでいる地域を割り出されてしまいます。

制服姿で投稿すれば、学校名もわかる。悪い人が見ていて会いに来たよと脅されることもあるので、注意が必要です」

ほかにも、少女になりすました男がDMで「裸の写真を送り合おう」と持ちかけて送らせた事件などが発生している。

「子どもはSNSを始めたてのころ、DMに返事をしなければと思ってしまいがち。怪しいアカウントや人物を見抜けるように、リテラシーを磨きましょう」

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