くらし情報『日本一の「不良」が日本一の「洗濯屋」へ!ダブルマザーに社長業、自分らしい道の開拓』

2021年2月20日 13:00

日本一の「不良」が日本一の「洗濯屋」へ!ダブルマザーに社長業、自分らしい道の開拓

Wi-Fiも無料で使えるので、洗濯物を待つ客たちは、ソファでノートパソコンを開いたりと、思い思いに過ごしている。

「洗濯代行サービスって、海外では気軽に利用されてるけど、日本にはその文化がなかったんです。日本の女性は頑張り屋さんで、洗濯を人まかせにするのが後ろめたいというか。堂々と利用してもらうためにも、人に自慢したくなる店、人に教えたくなるサービスにしたかったんです」

このサービスを日本に初めて持ち込んだのが、ほかでもない山崎さんだ。

2005年に1号店を代々木に出店して以来16年。着々と店舗を増やし、現在は直営店とフランチャイズ店を合わせて27店舗を展開している。

日本初のビジネスを軌道にのせた山崎さんは、さながらすご腕のキャリアウーマンといったところか。

そう水を向けると、「いや、いや」と照れながら明かす。

「私、昔はヤンキーで日本一の不良になるのが目標だったの(笑)。軽トラで焼きいも売ってたこともあるんです」

■「産みの母には会いたくない」

山崎さんが育った家庭環境は、「複雑」のひと言に尽きる。生まれも育ちも東京・足立区だが、埼玉の越谷と行ったり来たりしていたという。

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