くらし情報『日本一の「不良」が日本一の「洗濯屋」へ!ダブルマザーに社長業、自分らしい道の開拓』

2021年2月20日 13:00

日本一の「不良」が日本一の「洗濯屋」へ!ダブルマザーに社長業、自分らしい道の開拓

「父親はもう亡くなってますが、建築関係の自営業でした。なんというか、酒好きのあらくれもんでね。私が2歳のときに両親は離婚して、母親が出ていったんで、お母さんの顔も知らずに育ちました」

4~5歳のころに、父親は再婚したが、山崎さんは継母と折り合いが悪く、父方の叔母が暮らす越谷に逃げ込んでいた時期もあったそうだ。

その後、山崎さんが小学校高学年のころに、父親は再び離婚。継母が出ていったため、父親、継母が生んだ弟との3人暮らしが始まった。

「それからはもう、子ども天国(笑)。父親が留守がちだから、うちが不良のたまり場みたいになってました」

生活は荒れていったが、当時はまだ小学生。子どもらしく、将来の夢を持っていた。

「刑事になろうってね。カッコいいじゃないですか。だけど、身内が警察ざたになると採用されないって聞いてね。うちの父親、飲酒運転や酔っ払ってケンカしては警察に捕まってたんで、あーあ、ダメじゃんって。それで、思い切り逆側に振れちゃったんです。だったら日本一の不良になってやる!って」

中学に入ると、不良仲間とつるんでは、夜遊び、万引き、シンナー、タバコと手あたりしだいにやった。

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