くらし情報『《茨城一家殺傷事件》捜査線上に浮上した、「第二の酒鬼薔薇聖斗」元少年Aの行方』

2021年2月16日 17:00

《茨城一家殺傷事件》捜査線上に浮上した、「第二の酒鬼薔薇聖斗」元少年Aの行方

《茨城一家殺傷事件》捜査線上に浮上した、「第二の酒鬼薔薇聖斗」元少年Aの行方
亡くなった小林光則さん・美和さん夫妻
その男A(20代)の危険な行動については、近隣住民の間でも知れ渡っていた。

「彼が少年時代、猫の首を切り、その死骸を家の周りに埋めていたそうですね。警察犬を連れた捜査員が、捜索に当たっていたと聞きます」

「最近では、爆弾の材料を持っていたと近所の人が言っていました」

そんな悪い噂は広まる一方、Aの人となりについては、「本人を見かけたことがないからわからないんです」

とみな、一様に口にし、謎に包まれたままだ。

埼玉県三郷市の川沿いに立つAの家は、周囲がブロック塀で囲われ、敷地の中は二世帯住宅になっている。

ここからサバイバルナイフや鉈など計71本の刃物が埼玉県警に押収されたのは、今から10年近く前のこと。Aは当時、通信制高校の2年生で、2011年11月、同市の路上で中学3年の女子生徒のあごを刃物で刺してケガを負わせ、さらにその2週間後には、隣接する松戸市の路上で小学2年の女児の脇腹など数か所を刺し、殺人未遂の疑いで逮捕された。

この連続通り魔事件に加え、Aは猫の首を切断したり、放火を繰り返したりした。その行動の奇異性からネット上では、1997年に神戸市で起きた連続殺傷事件の犯人になぞらえて、「第二の酒鬼薔薇聖斗」

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