くらし情報『父親が障害のある娘を誘拐し殺害、無理心中未遂に祖父が懺悔「私がすべて悪い」』

2021年2月24日 05:00

父親が障害のある娘を誘拐し殺害、無理心中未遂に祖父が懺悔「私がすべて悪い」

父親が障害のある娘を誘拐し殺害、無理心中未遂に祖父が懺悔「私がすべて悪い」
徳谷容疑者が働いていた和食店。かつて父親が開いた

「朝の6時ころから夜9時過ぎまで一生懸命働いていた。週1日の休みの日にも、下の2人の子どもの学校や幼稚園の送り迎えをしていた家庭的な人だったのに……」

と容疑者の普段の様子を話すのは、近所の住人たち。

2月12日の午後2時50分ごろ、奈良県宇陀(うだ)市の調理師・徳谷(とくたに)和彦容疑者(36)は長女・奈那子ちゃん(享年10)が通っている特別支援学校まで行って、

「おばあちゃんたちに会わせに連れていってあげたいから、迎えにきました」

と教師に告げて、奈那子ちゃんを軽自家用車に乗せた。

知的障害と身体障害をもつ奈那子ちゃんは車イスが必要で、普段の送り迎えは、妻かデイサービスが行っていたという。

その後、行方不明になり、心配した妻が警察に捜索願いを出したところ、翌日未明に学校から約30キロ離れた「おおたき龍神湖」の道の駅の駐車場で、徳谷容疑者がひとり車に乗っていたところを発見された。

■この生活から逃れるために「死のうと」

「ずぶ濡れ状態で、放心状態でうずくまっていました。そして、無理心中をほのめかしたのです」(捜査関係者)

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