くらし情報『夫からのすさまじい暴力に10年耐えた妻、「悪いのは私」と思い込む“DV洗脳”の恐怖』

2021年2月28日 13:00

夫からのすさまじい暴力に10年耐えた妻、「悪いのは私」と思い込む“DV洗脳”の恐怖

夫からのすさまじい暴力に10年耐えた妻、「悪いのは私」と思い込む“DV洗脳”の恐怖
※写真はイメージです
元マクドナルド社長の原田泳幸氏(72)が妻でシンガー・ソングライターの谷村有美さん(55)を暴行、通報により警察が駆けつけたという今回のDV事件。原田氏はゴルフ器具で複数回殴り、右腕や太ももなどに全治10日のケガをさせた傷害の罪で2月19日付で東京区検に略式起訴された。これを受けて東京簡裁は、2月19日罰金30万円の略式命令を出し、原田氏はすでに現金で納付したという。

■全部自分が悪い、
そう思い込んでいた

通報の報道を知った際、京都府在住の浜口真理子さん(仮名・50歳)はDVを受けた時点で通報をした谷村さんに心から拍手を送ったという。

彼女のすさまじいDV体験と脱出までの道のりを聞いた。

「DVを受けていたとき、私は、通報はおろか周りに相談もできませんでした。殴られたときも、蹴られてあばらを折られたときも、相談はおろか病院にすら行ってはいけない!と思っていました。全部自分が悪い、そう思い込んでいたんです」

まだDV、モラハラという概念が世の中にしっかり定着する前、およそ20年前のこと。

浜口さんは原田夫婦と同じ年齢差でもある17歳年上の夫に約10年間、暴力、モラハラを受け続けたという。

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