くらし情報『TOKIO『DASH村』の今、震災から10年たっても続く地元とメンバーの交流』

2021年3月7日 16:00

TOKIO『DASH村』の今、震災から10年たっても続く地元とメンバーの交流

TOKIO『DASH村』の今、震災から10年たっても続く地元とメンバーの交流
TOKIO
「TOKIOのみなさんがいて、柴犬の北登や八木橋一家(ヤギ)、それにアヒルの村長さん。……昨日のことのように覚えていますよ」

うっすらと涙を浮かべながら目を細めるのは三瓶孝子さん(84)。

《自分たちの村を作って地図に名前を残そう》

そんな目的で2000年からスタートした『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)の人気企画、『DASH村』。農業初心者のTOKIOメンバーが地域の人々から農業の教えを請い、昔ながらの方法で田畑を耕し、野菜を作り、家まで造った。農作業に精を出す姿と日本の原風景のような村の様子に多くの視聴者が親しみを覚えた。

だが、村の時間は“あの日”のまま止まっている─。

■TOKIOは息子たちみたいだった

2011年3月11日、東日本大震災。震災はDASH村がある福島県浪江町津島地区も襲った。

当時、TOKIOメンバーは月1回程度のペースで村に通っており、震災当日もロケの最中だった。

メンバーにもスタッフにも被害はなかった。だが、混乱を極め、帰京は困難と判断。農業指導をしていた三瓶明雄さん(故人)が中心となり、布団を集めた。そしてTOKIOとともに不安な一夜を過ごしたという。

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