くらし情報『覚せい剤使用で逮捕の有名スポーツドクター、華やかな裏にあった“経営難”とストレス』

2021年3月3日 05:00

覚せい剤使用で逮捕の有名スポーツドクター、華やかな裏にあった“経営難”とストレス

と医師を志した理由を話していた。

東京で生まれ育ったという容疑者。早稲田高校を出たあと、2000年に東京医科大学医学部を卒業した。産業医などを経て、2016年に母校や自宅のある新宿・早稲田でクリニックを開業した。

普段の様子はというと、

「まじめで明るく、仕事熱心。トレーニングも怠らず、ガタイもいい」(知人男性)

クリニックとは別に、リハビリから本格的なトレーニングまで幅広く指導するジムを妻と運営し、積極的に健康セミナーも開くなど市民の健康増進を後押ししてきた。

過去に日本オリンピック委員会の強化スタッフを務めた時期もあり、アンチ・ドーピングにも取り組んでいた。

そんな容疑者がなぜ、覚せい剤に手を染めたのだろうか──。

■コロナ禍で厳しくなった
ジムをたたんでいた

容疑者と仕事をしたこともあるという前出の知人男性は、異変に気づいていたと話す。「栗原さんは昨年の夏に体調を崩し、ずっと療養をしていました。クリニックの診療はほとんど外部の医者にアルバイトで来てもらっていた」

クリニックのHPにある診療カレンダーを見ると確かに昨年の夏以降、外部の数人の医師の名前が載っていた。ユーチューブの投稿も8月から、途絶えている。

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