くらし情報『聖火ランナーを“辞退する・しない”芸能人「スケジュールと大人の都合」の本音』

2021年3月5日 17:00

聖火ランナーを“辞退する・しない”芸能人「スケジュールと大人の都合」の本音

個人の考えとしては辞退したくとも、“大人の都合”で辞められないタレントもいるかもしれません。五木さんや常盤さんのような大御所で、しかも歌手や俳優などの“専門職”を本業とする方にとっては、たとえ五輪関係を断っても今後に差し支えはないでしょう。

ところが、中堅どころや若手のタレントさんの場合、辞退することでその後の仕事や、所属する事務所にも大きく影響する可能性も考えられるのです」

そもそも、五輪に携わることができる背景には、個人の人気や話題性もさることながら、政府筋や東京オリンピック・パラリンピック組織委員会、または広告代理店や関係各所との良好な関係を築いてきた事務所の努力という見向きもある。

■“パイプ”をつなげておきたい

とある芸能プロダクションのマネージャーは声をひそめる。

「聖火ランナーを努めきれば、その後の五輪やパラリンピック関連、はたまた公共的な仕事がおりてくるかもしれない、おいしい仕事でもあるんですよ。これ以上のイメージダウンを避けたい運営や代理店としてはさらなる辞退者を出すことは避けたいわけで、“パイプ”をつなげておきたい事務所は、世論に反してもタレントを辞退させるわけにはいきませんよ。

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