くらし情報『『青天を衝け』は“キュン死大河”?「子どもは20人」渋沢栄一のやんちゃ人生』

2021年3月11日 05:00

『青天を衝け』は“キュン死大河”?「子どもは20人」渋沢栄一のやんちゃ人生

『青天を衝け』は“キュン死大河”?「子どもは20人」渋沢栄一のやんちゃ人生
深谷市の渋沢栄一記念館では、昨年完成した渋沢のアンドロイドから講義を受けることもできる(C)渋沢栄一記念館所蔵
’24年に新しい1万円札の顔になる日本の“資本主義の父”と言われる渋沢栄一の生涯を描いた吉沢亮主演の大河ドラマ『青天を衝け』(NHK)。2月14日からスタート。

3話目の平均視聴率は16・7%で、3週連続で視聴率が同時間帯トップに。滑り出しは好調だ。

ところが渋沢栄一と聞いて、どんな人物なのか説明できる人は意外と少ない。

「江戸末期に生まれ、明治、大正、昭和を生きた渋沢は91年の天寿をまっとう。日本初の銀行『第一国立銀行』(現・みずほ銀行)や東京商法会議所(現・東京商工会議所)など500以上の企業や団体を設立。

そのほかにも福祉事業、医療事業、教育事業、国際交流に尽力するなどひと言でいうとバイタリティーの塊のような人物です」

こう話してくれるのは、渋沢栄一に関する著作も多い歴史学者・安藤優一郎さん。

しかしその人生は、なかなかどうして波瀾万丈。そこで今回は、酸いも甘いも噛み分けた大河ドラマの主人公・渋沢栄一の波乱に満ちた生涯の謎に迫ってみよう。

■遊郭で散財、新撰組の隊士と女性を取り合い

武蔵国血洗島村、現在の埼玉県深谷市にある渋沢家は、藍玉の製造販売と養蚕も手がける豊かな農民。

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