くらし情報『NTTドコモのハラスメント訴訟、“口封じ”されていた被害男性が語る「悪質なやり口」』

2021年3月13日 11:00

NTTドコモのハラスメント訴訟、“口封じ”されていた被害男性が語る「悪質なやり口」

■日常的に無視されて、無理難題と人格攻撃

通常の業務でも女性上司からは、「日常的に無視を繰り返され、メールでも威圧的、“社会人としてそもそもルールがなっていない”など人格を攻撃する言葉も浴びせられました。無理難題を投げかけられ“明日までに提示して”と言われることも」

さらに渡辺さんは、別の男性部長からもパワハラの被害を受けていたと明かす。

「自腹で楽曲を作るように言われ、3日間の徹夜を余儀なくされたことも」

渡辺さんは、’18年に入り、社内のコンプライアンス推進委員会に被害を申告した。

「会社側は、コンプライアンス違反はあったと認めたもののセクハラやパワハラには当たらない、と回答しました」

それどころか“会社の秩序を乱した”という一方的な決めつけで、コンプライアンス違反を宣告されたのだ。

「相談したのにまるで口封じするようにそんなことを言われて、ショックと恐怖はすさまじいものでした……」

■「退職した今も
フラッシュバックに苦しんでます」
しかし、上司2人にはなんの処罰も下されなかった。一方、被害を申し出た渡辺さんは突然、これまでの業務とは全く関係のない食品ビジネス担当に異動させられた。

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