くらし情報『非常食を消費しながら備蓄する「ローリングストック」5つのポイント』

2021年3月15日 08:00

非常食を消費しながら備蓄する「ローリングストック」5つのポイント

非常食を消費しながら備蓄する「ローリングストック」5つのポイント

「ローリングストック」とは、普段の食事で食べているレトルト食品や缶詰などを多めにストックし、使った分だけ買い足していくこと。常に一定量の食品が家庭に備蓄されている状態を保つ方法だ。非常食を買いそろえるより、労力的にも経済的にも負担が少ないため、無理なく続けやすい防災備蓄の賢い方法として近年、推奨されている。

でも、食品を多めにストックすると賞味期限内に食べ切ることができず無駄にしてしまいそうな気も……。ローリングストックを成功させるにはどんなことに注意したらよいのだろうか。防災のプロフェッショナルである、防災システム研究所所長の山村武彦さんに伺った。

■非常食デーを設けてストック品を見直す

「食品のローリングストックは、非常用に特別なものを選ぶより家族が好きな味や食べ慣れたブランドを選ぶのがポイント。普段の生活で無理なく循環させることができます」(山村武彦さん、以下同)

ただし被災直後はライフラインが止まることを想定し、調理せずに食べられるものを意識して備えておく必要が。

「最近は、封を開けてそのまま食べられるおいしいレトルト食品がたくさんあります。いざというときのために、家族で好みの味を探してみては」

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