くらし情報『なぜ、餃子だけなのか?「日本一」を競う購入額バトルが過熱するフシギ』

2021年3月17日 18:00

なぜ、餃子だけなのか?「日本一」を競う購入額バトルが過熱するフシギ

なぜ、餃子だけなのか?「日本一」を競う購入額バトルが過熱するフシギ
写真はイメージです
一世帯あたりの餃子購入額をめぐる「浜松市VS宇都宮市」の首位争いは毎年恒例となっている。総務省が2月5日に公表した最新調査では、浜松市(静岡県)が前年比260円増の年間3766円をマークし、同3693円のライバル、宇都宮市(栃木県)、同3670円の新星、宮崎市(宮崎県)を抑えて日本一に返り咲いた。

多くの国民が知る2強対決は、昨年上半期で首位に立った宮崎市が絡むことでますますおもしろくなりそうだ。

しかし、なぜ、餃子なのか。

総務省統計局によると、家計調査は、国民生活の実態を把握する目的で1946年7月から毎月実施してきた。全国168市町村の約9000世帯を対象とするサンプル調査だ。

餃子については、冷凍食品や外食での支出は別のカテゴリーに分類されるほか、具材や餃子の皮を購入して自宅で手作りした場合も「購入額」には含まれない。

つまり、スーパーの総菜コーナーで販売する調理済みの餃子や専門店の持ち帰り用などがおもな対象となり、サンプル世帯の支出合計額が“餃子愛”をはかるバロメーターになっているというわけ。

餃子が分類される調理食品には、ほかの総菜などもあり、すし弁当、おにぎり、調理パン、うなぎのかば焼き、天ぷら・フライなど多種多彩。

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