くらし情報『汚部屋に毒親(母)とふたり暮らし、東大生が語る “壮絶人生” が怖すぎた』

2021年3月20日 11:00

汚部屋に毒親(母)とふたり暮らし、東大生が語る “壮絶人生” が怖すぎた

おそらく、あんな汚部屋で暮らしていると想像できた同僚はいなかったのではないでしょうか。

一応、私を育ててくれているということもあって、いくら理不尽な思いをして“めちゃくちゃだなあ”とは感じつつ、感謝しなくてはいけないと思っていたところもあったんです。素直に憎しみだけ持てれば、もっと早く母のもとから飛びだしていたかもしれません。

あと、私がいい成績を取っていれば機嫌もよかったので、怒らせたくないから勉強をしていましたね。いろんなやり方を考えてなんとか成績を落とさないようにがんばっていました」

そんな努力が実り、東大の門もくぐることができた。

「もちろん母は喜びました。“いい会社に入って、ママを養ってね”と。母としては、恋人でしかなかった父に見放されていたし、私が大企業に入れば確実にお金を持ってきてくれるから安泰!くらいの感覚だったんでしょうね。みなさんが“東大、すごいね”と言ってくれるんですが、実際は入れる人数も多い。がんばれば奨学金ももらえるし、授業料も免除になる。ある意味、間口が広いんですよ。私は母にお金の負担をさせたくなかったから、東大に入ったともいえます」

■「親と連絡したくないし、会いたくない」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2022 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.