くらし情報『《埼玉・ときがわ町》引きこもりの初老が連続放火、近所が恐怖した奇行の数々』

2021年3月24日 05:00

《埼玉・ときがわ町》引きこもりの初老が連続放火、近所が恐怖した奇行の数々

《埼玉・ときがわ町》引きこもりの初老が連続放火、近所が恐怖した奇行の数々
島田容疑者が逮捕された現場の焼け跡。民家からは少し離れている
「“火事だ! 逃げろ!”という声で飛び起きました。夜中の1時半、外には警察や消防車がたくさんいて……」

放火現場の近隣住民が、事件当時を回想する――。

埼玉県ときがわ町の山林に火をつけたとして、島田初夫容疑者(60)は2月13日、森林法違反の容疑で現行犯逮捕された。

「容疑者は13日午前1時半ごろ、自宅付近の山林で枯れ葉などに火をつけ、約1000平方メートルを焼きました。ときがわ町周辺では2月から不審な山林火災がほかにも6件相次いでいて、警察は現場付近を警戒していたところの犯行です」(テレビ局記者)

調べに対し、「ライターで火をつけた」と容疑を認めており、6件中4件の放火についても関与をほのめかしている。

容疑者の住む集落は深い山奥にあり、夜になると辺りは暗闇に包まれ、虫や鳥の鳴き声が響き渡る。

逮捕現場となった付近は、村落はずれの高台にある神社のすぐそばで、一帯の樹木や雑草は黒く焼け焦げていた。坂を下ったところにも2月に起きた不審火による同様の燃え跡があり、容疑者の犯行と考えられている。

冒頭の近隣住民、Aさんによると、

「夜中にもかかわらず防災無線で避難が呼びかけられて、近くの公民館に駆け込んだ人もいました。

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