くらし情報『長瀬智也はいかにして、ジャニーズアイドルでは異例の「男が惚れる男」になったのか』

2021年3月26日 17:00

長瀬智也はいかにして、ジャニーズアイドルでは異例の「男が惚れる男」になったのか

長瀬智也はいかにして、ジャニーズアイドルでは異例の「男が惚れる男」になったのか
長瀬智也撮影/週刊女性写真班
あらかじめ引退作品とわかっているドラマは珍しい。長瀬智也(42)の主演作『俺の家の話』(TBS系)もその1つとなった。長瀬は3月いっぱいでジャニーズ事務所を離れ、事務所からは「裏方としてゼロから新しい仕事の形を作り上げていく」と発表された。

■長瀬がやるから笑えて、泣ける

引退作品らしく、長瀬の持ち味や考え方が十分に生かされたドラマになった。脚本を書いているのはクドカンこと宮藤官九郎氏(50)でチーフプロデューサーは磯山晶氏(53)。2人と長瀬はTBS系『池袋ウエストゲートパーク』(2000年)以来の長い付き合いで、気心が通じているからだろう。

まず長瀬にしかこなせないであろうギャグがふんだんに盛り込まれた。例えば長瀬が演じるプロレスラー・観山寿一は第1話で「フェイズ?」と言うと、迷子になって困惑する少年のような表情になり、そのまま動かなくなった。

そこまでの経緯を説明したい。まず父親で人間国宝の能楽師・寿三郎(西田敏行)が倒れた。それなのに長女で塾講師の舞(江口のりこ)と次男で弁護士の踊介(永山絢斗)がカネの話ばかりしていたから、寿一が怒鳴り飛ばす。

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