くらし情報『岩崎宏美、デビュー45周年を迎えて経験したコロナ禍の苦悩と新たな挑戦』

2021年3月29日 16:00

岩崎宏美、デビュー45周年を迎えて経験したコロナ禍の苦悩と新たな挑戦

レコーディングにも来ていただきましたが、とてもシャイでおしゃれな方でした。デビューのときに筒美先生から『高音をほめられると思うけど、あなたのよさは中低音であることを忘れないで』と言われたことを覚えています。

大人になるにつれて、自分の中低音の声が好きになってきて、私の強みを見抜いてくださっていたことに感謝でいっぱいです。キャッチーで、キラキラ輝いている歌ばかりで、新曲をいただくたびにワクワクしていました。筒美先生と作詞家の阿久悠先生は、歌手・岩崎宏美をつくってくれた“両親”といえます」

ヒット曲『ロマンス』では、こんなエピソードも。

「『息がかかるほどそばにいてほしい』という歌詞が、16歳の私が歌うには色っぽすぎると筒美先生はおっしゃって、『ロマンス』をレコードのA面にすることには反対の立場でした。でも阿久先生は『岩崎宏美が歌えば、色っぽい歌詞もさわやかに聴こえる』とおっしゃって、私も含めた関係者の多数決でA面になったのです。確かに色気はなかったですよね(笑)」

45周年記念コンサートでは、妹の岩崎良美さんやオカリナ奏者の宗次郎さんも登場し、豪華なステージとなった。メーキング映像では、親衛隊から送られたのれんがずらりと並ぶシーンもある。

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