くらし情報『「#制服と私服の選択制に賛成します」実際に“自由”を取り入れた学校はどうなったか』

2021年3月26日 08:00

「#制服と私服の選択制に賛成します」実際に“自由”を取り入れた学校はどうなったか

「#制服と私服の選択制に賛成します」実際に“自由”を取り入れた学校はどうなったか
※画像はイメージです
「学生は制服が当たり前」はもう古い?変わりゆく時代の中で今、「制服と私服を自由に選ぶ」という声が上がっています。やらずに「禁止」ではなく、まずはやってみるという選択肢をーー。(取材・文/ノンフィクションライター・大塚玲子)

「制服と私服、どちらでも選んで着られるようにしよう」。『change.org』というサイトで今、こんな署名活動が行われています。3月20日現在、署名数は既に1万8000筆超え。署名は3月26日に、文部科学省に提出されます。

呼びかけ人は現職の教員、斉藤ひでみ先生です。斉藤先生が勤務する岐阜県の某高校では、コロナ禍で衣服の選択を希望する家庭があることから「制服と私服の選択制」が取り入れられました。

すると、これまでの予想に反してなんら問題は起きず、むしろ教室が以前より自由な雰囲気に変わったのだそう。それならもうコロナとは関係なく、学校は「制服と私服の選択制」でいいのでは?斉藤先生はそう考え、署名の呼びかけを始めたということです。

コロナ以前から学校の制服については、さまざまな問題が指摘されていました。

身体の性と心の性が一致しないトランスジェンダーの生徒たちが、制服を着るのがつらくて苦しんでいること。

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