くらし情報『つらい息切れは本当に年齢のせい? コロナ対策にも有効な、3分で出来る『肺トレ』』

2021年3月28日 11:00

つらい息切れは本当に年齢のせい? コロナ対策にも有効な、3分で出来る『肺トレ』

腹式呼吸も宮崎先生によると“肺トレ”の重要メソッド。

「腹式呼吸は横隔膜を大きく動かして呼吸をするため、肺に空気がたくさん入り呼吸がラクになります。また、腹式呼吸をすると免疫力が高まるともいわれています」

私たちの身体の働きをコントロールしている自律神経には交感神経と副交感神経があり、日中の活動時には交感神経が、夜間などに休息しているときには副交感神経が優位になる。

「副交感神経が優位になったときウイルスや細菌の侵入を防ぐ免疫力が高まるといわれます。自律神経の働きは基本的にコントロールすることができないのですが、腹式呼吸によって副交感神経の働きを高めることができるんです」

実は、ここまで聞いたすべての情報は新型コロナ対策に直結するという。

「新型コロナウイルスのメインターゲットとなる臓器は肺ですから。肺の機能を守ることは、新型コロナ対策にもなります。肺の健康を維持する生活を送りつつ、感染症対策もしっかり行い、コロナ禍を乗り切っていきましょう」

■【肺トレのやり方】
簡単に肺の機能が高まる! 腹式呼吸

あおむけに寝て、お腹の中で風船をふくらませるようなイメージで鼻からゆっくりと息を吸う。

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