くらし情報『がん闘病を経た妻を襲った夫の不倫、悪びれもしない相手の女との“修羅場”と“決着”』

2021年3月28日 12:00

がん闘病を経た妻を襲った夫の不倫、悪びれもしない相手の女との“修羅場”と“決着”

乳房の摘出手術と抗がん剤の治療で咲良さんは心身ともにボロボロに。復職をあきらめ勤務先を退職しましたが、長い闘病を乗り越えた結果、ようやく取り戻したのが平和で静かな今の生活。それを脅かされそうな状況に咲良さんは怯えていました。筆者は「不倫が常習なら離婚すべきですが、まだ初犯なので」とLINEを返し、しばらくの間、様子を見ることにしました。

もちろん、咲良さんは相手の女性と直接話したい、謝ってほしい、慰謝料を払ってほしいという気持ちはありましたが、行動を起こさなかったのは今の生活を第一に考えたからです。そのことで夫の機嫌を損ね、万が一、離婚に発展したら困るのは病後の身体を抱えて職を失った咲良さん自身。だから、いろいろ考えた末、女性への怒りをいったん押し殺すことに。もちろん、夫の「(恵梨香とは)別れる」という言葉を信じればこその判断です。

それ以降、全国の介護施設でクラスターが多発。夫は「がんの治療が終わったばかりだろ?お前に感染させたら大変だ」と言い、自分は勤務する施設に寝泊まりすることを提案したのです。それ以降、夫が自宅に帰ってくるのは月1回に。

■不倫相手に「もうすぐ離婚できる」と言い放った夫

しかし、また夫に裏切られたのです。

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