くらし情報『坂口健太郎『シグナル』制作のウラ カンテレが仕掛ける“キー局とはひと味違う”ドラマ作り』

2021年4月3日 10:30

坂口健太郎『シグナル』制作のウラ カンテレが仕掛ける“キー局とはひと味違う”ドラマ作り

そこでピンチを迎えながらも必死にあがくアクションシーンが作られていったのです」

坂口は多忙なスケジュールのなか、4か月間の特訓をこなした。北九州・小倉市では深夜にも関わらず、ワイヤーに吊るされたままのシーンにも耐え抜いた。非常にストイックな取り組みのなかでも、坂口は常に愛嬌を忘れず、「ふざけたりして場を和ませてくれました」と萩原Pは目を細める。

「例えばアクション練習時。難易度の高い技が決まり、アクション監督に褒められた瞬間、これまでのストイックな表情はどこへやら、スタッフに顔を向け“どや顔”を(笑)

また“血のり”まみれになる撮影では、血のりがついたままスタッフの元へ行き、『いてて……』と怪我をしたフリをして驚かせたあとに、『嘘です』と笑顔をみせてくれました。特筆すべきは、現場の誰よりも早く、アシスタントにいたるまでのスタッフの名前を覚えてくれたことですね」(萩原P)

座長として現場の雰囲気作りは非常に大切だ。筆者が坂口にインタビューした際、彼は「連ドラ初座長では暗中模索でがむしゃらに取り組んでいた」と話していたが、萩原Pから見れば、

「周囲への気遣い、気配りに優れ、『一緒に作っていこう』という雰囲気を出してくれる座長。

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