くらし情報『大阪市、あの「雨ガッパ供出」に新事実 府も約21万着調達し、倉庫に眠る20万着』

2021年4月6日 16:00

大阪市、あの「雨ガッパ供出」に新事実 府も約21万着調達し、倉庫に眠る20万着

大阪市、あの「雨ガッパ供出」に新事実 府も約21万着調達し、倉庫に眠る20万着
吉村洋文大阪府知事(左)と松井一郎大阪市長(右)、はともに「日本維新の会」の盟友だが……。
4月2日、大阪府は613人の新型コロナ新規感染を発表した。5日からは「まん延防止等重点措置」が適用された。昨年から続く大阪のコロナ禍はここにきて、新たな局面に入った。

大阪のコロナ対策として記憶にあるのは、吉村知事の「イソジン騒動」だろう。吉村洋文知事と同じ「日本維新の会」の盟友、松井一郎市長も、感染者急増での医療用防護服(サージカルガウン)が足りない事態に対し、ひろく市民に「雨ガッパ」の供出を呼びかけていた。

昨年4月14日に記者会見で呼びかけられると、36万着もの合成樹脂製の雨ガッパが大阪市庁舎の玄関ホールに殺到した。企業や団体などからの提供もあったが、その多くは一般の個人からのものだった。

もちろん急場しのぎだったのだが、この松井市長の呼びかけは、実は無駄だった可能性があるという。

情報開示請求などを通し、行政の問題点を明らかにする通称『開示請求クラスタ』の一人、沙和(ツイッターアカウント=@katakorinaoshi1)さんの府への請求で明らかになったのは、松井市長の呼びかけの前にすでに大阪府による「レインポンチョ」

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