くらし情報『《東京・立川》悪口を並べた“立て札屋敷”の家主が語る「執筆理由」と「人生の美学」』

2021年4月4日 18:00

《東京・立川》悪口を並べた“立て札屋敷”の家主が語る「執筆理由」と「人生の美学」

《東京・立川》悪口を並べた“立て札屋敷”の家主が語る「執筆理由」と「人生の美学」
取材に応じる家主の男性。声を張り上げることも(※一部加工)
その屋敷の塀沿いには、近所の住民らを名指しでののしる立て札が並んでいる。悪口を書き続ける家主の80代男性に理由を聞いた。



《××のバカ早く死ね》(※××は伏せ字、その他は原文ママ、以下同)

《生き恥さらしのくそ××》

《××のばか死ね死ね死ねばかは死ななきゃ治らない》

《くそ××うんこでも煮て食っていろ》

《××の連中はみんな間抜けだそろって死ね》

そう書いて紅白のポールに掲げたり、ブロック塀にクギで打ちつけた木札には、個人を名指しした罵詈雑言が並ぶ。

「バカ」「死ね」「くそ」の文言が際立って多い。

東京都立川市の住宅街の一角。屋敷周囲の木札は183枚あった。近隣住民によると、約5年前からこうした異様な光景が続いているという。

■毎日のように届く嫌がらせのはがき

「悪く言われる心当たりはひとつもありません。彼(家主)とのあいだにトラブルもない。私に限らず、みんな何の関係もないのに一方的にバカだ、なんだと悪者扱いされている。すべて彼の被害妄想なんです」

と、名指しで悪口を書かれた地元の男性はあきれた様子で話す。

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