くらし情報『池江璃花子が東京五輪出場も「これが人生ですよ」気になるなべおさみの“言霊”』

2021年4月6日 20:00

池江璃花子が東京五輪出場も「これが人生ですよ」気になるなべおさみの“言霊”

池江璃花子が東京五輪出場も「これが人生ですよ」気になるなべおさみの“言霊”
池江璃花子となべおさみ
《いよいよ夢の舞台。感動と勇気をありがとう。オリンピックでのご活躍を祈念しています》

4月5日、安倍晋三前首相が自身のツイッターで称えたのは、競泳日本選手権で100メートルバタフライを制した池江璃花子選手。3年ぶりの優勝以上に沸かせたのは、彼女が400mメドレーリレーのメンバーとして東京五輪への出場権を手にしたからだ。

2019年2月に白血病であることを公表し、以降はすべての公式戦出場を取りやめて療養に専念した池江選手は、同年12月に東京五輪への出場を泣く泣く断念。ところが2020年、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により五輪の延期が決定すると、7月に新国立競技場に立ち、

《希望が遠くに輝いているからこそ、どんなにつらくても前を向いて頑張れる。1年後の今日、この場所で、希望の炎が輝いてほしい》

と、世界に向けてメッセージを発信。すると翌8月に競技会への出場を果たしてみせたのだった。スポーツ紙記者は「やっぱり“モノ”が違う」と驚きを隠さない。

「水泳選手としての実力は当然のことながら、アスリート、いや、人間としての強靭(じん)な精神力を持ち合わせている。開催自体を疑問視する声も見受けられる現状ですが、彼女は東京五輪の“シンボル”として、五輪を開催したい政府やテレビ局、広告代理店にとっての“救世主”になりそうです」

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