くらし情報『池江璃花子選手、東京五輪出場の“快進撃”に祖母感涙「あの子はよく頑張った」』

2021年4月13日 11:00

池江璃花子選手、東京五輪出場の“快進撃”に祖母感涙「あの子はよく頑張った」

「率直に“本当に病気をしていたのかな”と思いました。プロの水泳選手の場合、大きな大会の後、次のシーズンまで1か月くらいオフを取ったりしますが、それでも練習再開時に筋力の低下を覚えます。彼女がプールでの練習を再開したのは、昨年3月。1年近くのブランクは取り返しがつかなくなりかねません」

治療に時間を取られながらも、トレーニングを重ねていたようだ。

「前評判では“エントリーした種目を全部泳ぎきれるか”という懸念の声もあったほどでした。しかし彼女は懸垂などで肩甲骨まわりを重点的に鍛え、体重も増やして水を押し返すパワーと推進力を得ていました。泳ぎにも迷いや苦しみを感じさせませんね」(宮下氏、以下同)

この復活劇は彼女の人柄やメンタルの強さも大きい。

「以前、対談したこともありますがとてもまっすぐな子ですよね。結果を出している選手だと天狗になったりするものですが、彼女はいつもきちんと受け答えします。そんな人柄だからこそ、みんな手を差し伸べたり応援したくなるんだと思います」

周囲の期待を背負い、それに応える彼女。実際、今回の復帰にも多くの支えがあった。

「栄養士をつけて体重と栄養管理をし、コーチたちも白血病の闘病中である彼女にどのような練習をさせるか苦心したようです。

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