くらし情報『医師たちが食べている「認知症予防ごはん」、共通点は “昭和の食卓” にあった』

2021年4月18日 08:00

医師たちが食べている「認知症予防ごはん」、共通点は “昭和の食卓” にあった

アジやイワシ、赤ワインやコーヒー、ココナツオイル、えごま油……認知症予防にいいといわれる食材は数あれど、実際、医師たちはどんな食事をしているの?3人の賢者が口をそろえてあげたのは……!

医師たちが食べている「認知症予防ごはん」、共通点は “昭和の食卓” にあった
※画像はイメージです■昭和の食卓が最適!?

「日本の一般人が西洋食を日常的に取り入れ、いろいろな食材を食べるようになった1970年代中ごろの昭和の和食が、認知症のリスクを下げることがわかっています」

そう語るのは、老年医学の専門医、山口潔先生だ。今回の企画では認知症に詳しい3人の医師に“認知症予防として自分が食べているもの”を伺ったところ、なんと全員が口をそろえて“昭和の和食がベスト”と回答!イメージはごはんと味噌汁、焼き魚と野菜サラダ、そして漬物。そこにパンと目玉焼き、スープと果物など、完全な和食に洋食が加わった、“和洋折衷食”だ。

「ごはんと味噌汁、主菜に副菜が2つ。こういった一汁三菜スタイルの和食が、認知症予防には最適です。栄養バランスにすぐれ、さまざまな栄養素を複合的にとることができます」

と、脳神経内科医の内野勝行先生。

読者世代は子どものころ、「なんでも食べる子、元気な子」と呪文のように親や先生に言われてきたが、これが認知症予防の原点だったのだ!

DHAなど認知症予防の成分は近年続々と登場したが、結局はまんべんなく食べることが重要。

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