くらし情報『肺がんで死去した料理家・高木ゑみさん、病床での「グラノーラ」作りと見事な“生き様”』

2021年4月13日 16:00

肺がんで死去した料理家・高木ゑみさん、病床での「グラノーラ」作りと見事な“生き様”

肺がんで死去した料理家・高木ゑみさん、病床での「グラノーラ」作りと見事な“生き様”
インスタグラムへの最後の投稿。この3日後、ゑみさんの逝去が伝えられた(インスタグラムより)
昨年11月2日、高木ゑみさんは自身のSNSで病気を公表する。ステージ4の肺がん。

「この先、いろんなことがあると思うけど、笑って楽しく生きると決めたの。痛みには我慢しない。絶対、味方はいるから!わたしは絶対大丈夫!今回のがんも、“情熱大陸”のネタになるって思ったくらい(笑)」(ゑみさんのインスタグラムより、以下同)

常にポジティブで元気いっぱい、みずからを「女・松岡修造」と言っていたゑみさん。深刻な病状にもかかわらず、告知の文面は明るくハイテンションで、フォロワーは驚きを隠せなかった。

■がんとは闘わない、向き合うと決意

この1か月ほど前、ゑみさんは尋常でない腰の痛みに襲われた。整体に通うが次第に寝ていても激痛が走るようになり、内科へ。検査につぐ検査の結果、肺がんと宣告される。脳や骨、リンパ、内臓など全身に転移し、ステージは末期を意味する4。

ショックを受けつつも、8歳のひとり息子のことを思うと泣いているわけにもいかない。がんと向き合うことを決め、自身のSNSで病気を公表すると決めた。

ゑみさんは続ける。

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