くらし情報『スマホを使った最新手口も登場、「痴漢被害者」たちの終わらない “苦しみ”』

2021年4月24日 16:00

スマホを使った最新手口も登場、「痴漢被害者」たちの終わらない “苦しみ”

スマホを使った最新手口も登場、「痴漢被害者」たちの終わらない “苦しみ”
卑劣な痴漢行為は電車内だけでなくあらゆるところで起きている(写真はイメージです)
「4月を狙う」「4月は祭り」

こんな言葉がインターネットの掲示板で交わされている。発言者は痴漢加害者たち。この時期、彼らは電車に乗り慣れない新入生や新入社員を狙うのだという。

■電車内だけではない!卑劣な痴漢行為

卑劣な痴漢被害に悩む人は、後を絶たない。

日本共産党東京都委員会ジェンダー平等委員会は’20年8月から約3か月間、インターネットで「痴漢被害についてのアンケート」を実施。1435人(うち83%が女性)による悲痛な訴えが寄せられた。同党都議会議員の米倉春奈さんは語る。

「痴漢被害は実に深刻で、多岐にわたっています。これまで痴漢は軽視されてきましたが、れっきとした性暴力であり、犯罪です。回答にはレイプ寸前のものや生命の危険を感じさせる被害報告もありました」

特に未成年の被害は深刻だ。

「『18歳以下』で被害経験があると回答した人が71・5%もいました。中高校生の通学時だけでなく、性的知識が不十分な幼児や小学生も狙われています」(前出の米倉さん、以下同)

痴漢行為が起こる場所は満員電車だけではない。

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