くらし情報『萩本欽一、「金欠で素うどんすら買えない」駆け出し芸人時代に見つけた“術”と“縁”』

2021年4月22日 20:00

萩本欽一、「金欠で素うどんすら買えない」駆け出し芸人時代に見つけた“術”と“縁”

萩本欽一、「金欠で素うどんすら買えない」駆け出し芸人時代に見つけた“術”と“縁”
萩本欽一
1週間に出演する番組の視聴率の合計から、かつては「視聴率100パーセント男」などと呼ばれていた、「欽ちゃん」こと、萩本欽一さん。

今年2月には、第98回『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』の出演中に、同番組からの引退を宣言して話題にもなりました。

これは、そんな萩本さんが、まだ、かけだしの芸人だったころの話です。

■金欠で、うどんも食べられないときに

最近は、上司と部下が一緒に食事をしても、上司が部下にご飯をおごるということは、めっきりなくなったのではないでしょうか。

「先輩が後輩のご飯代を持つ」。そんな文化が、いまだに当然のように残っているのが、お笑い芸人さんの世界です。

萩本欽一さんが、まだ無名の新人だったころ。お金がないので、お昼はいつも素うどんで我慢していたそうです。

しかし、本当にカラッケツで、素うどんすら食べられないこともあったそうで、そんなときは、師匠や先輩をヨイショして、なんとかご飯をごちそうしてもらっていました。

先輩のコメディアンが楽屋入りするときに、人差し指に小さなバッグをひっかけているのを見れば、スタタタッと近寄っていって、声をかけます。

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