くらし情報『GWに海や川や山で感染することも!? 医師が教える “身近で危険な”「感染症」』

2021年4月29日 08:00

GWに海や川や山で感染することも!? 医師が教える “身近で危険な”「感染症」

SARS、MERS、新型インフルエンザ……。かつて「10年に1度くる」といわれていた新型感染症だが、近年は短いスパンで起きている。動物由来感染症の中でも薬が効かない“薬剤耐性菌”の恐怖とは。元・国立医療機関医師が警鐘を鳴らす!

GWに海や川や山で感染することも!?  医師が教える “身近で危険な”「感染症」
人に感染するウイルスを保有していた生き物(左上から時計回りで)ハクビシン、コウモリ、ラクダ、蚊
「新型コロナウイルスのように、動物から人に感染する動物由来感染症が次々と見つかっています。現在、世界中で報告されているウイルスは200種類以上あると報告されています」

と、警鐘を鳴らすのは感染症専門医の具芳明先生。

■動物から人に感染するウイルスが激増中!

今回の新型コロナウイルスが収まっても、またいつパンデミック(世界的大流行)がやってくるかわからない状態だという。

「2003年のSARS(重症急性呼吸器症候群)はハクビシン、2012年のMERS(中東呼吸器症候群)はラクダから感染したとされています」(具先生、以下同)

かつてパンデミックは10年に1度やってくる、といわれていたが……。

「新型コロナ流行以前から、世界の感染症対策関係者たちは“10年よりもっと早いスパンで危険がくる”と予想していた。

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