くらし情報『『こち亀』が“少年ジャンプ”で40年間続いた理由は? 秋本治のストイックさに脱帽』

2021年5月7日 19:00

『こち亀』が“少年ジャンプ”で40年間続いた理由は? 秋本治のストイックさに脱帽

『こち亀』が“少年ジャンプ”で40年間続いた理由は? 秋本治のストイックさに脱帽
亀有三丁目にある『両津勘吉祭り姿像』
長く続くものには、「長く続くだけの理由」というものが、必ずあるものです。

『ドラゴンボール』『ONE PIECE(ワンピース)』『鬼滅の刃』など、メガヒットの人気漫画が次々と登場してきた集英社の漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』。競争が激しく、生き残りが難しいその誌面で、なんと40年間(1976年~2016年)も連載を続けた漫画が、「こち亀」こと『こちら葛飾区亀有公園前派出所』です。

内容は、派出所勤務の主人公、両さんこと両津勘吉が、騒動を起こすギャグ漫画。言ってしまえば、そんな“他愛もない話”を描いた漫画が、いったい、どうして、そんなに長く続くことができたのでしょうか?

■目新しさ・柔軟な変化・尽きないネタ

もちろん、長期連載を可能にした根底の理由は、作品の面白さにあります。ここでは、それは置いておいて、それ以外の理由について。

1つ目は、「目新しさ」。

実は、今でこそ普通のことになりましたが、連載当時は「この絵柄で、ギャグ漫画なの?」という斬新さがあったのです。

ギャグ漫画の絵は、『天才バカボン』で有名な赤塚不二夫さんに代表されるような、大人だって、せいぜい三頭身で描かれるような絵柄。

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