くらし情報『大泉逸郎『孫』大ヒット後押しした溺愛孫が20代に「孫には孫の人生がある」』

2021年5月11日 08:00

大泉逸郎『孫』大ヒット後押しした溺愛孫が20代に「孫には孫の人生がある」

■お客さん1人でも歌うよ

累計230万枚を売り上げる大ヒットとなり、翌年の2000年にはNHK紅白歌合戦に初出場するなど、国民的歌手の仲間入りを果たした。

「孫の成長とともに曲も大きくなっていった……という感じかな。街を歩けば、『孫』の人ですよね?と声をかけられるようになったし、地元(河北町)のタクシー運転手さんに“『孫』の農園まで……”と言うだけで着くぐらい有名になったね(笑)」

さくらんぼの収穫シーズンには、大泉に会うために全国からファンが訪れる。

「本来は観光農園ではないんだけど、ファンの方が来てくれたときのために農園にミニステージも作ったんだ。希望すればお客さんが1人でも歌うよ。コロナ禍になってからは、そんなファンとのふれあいもできなくなっちゃったから本当に寂しいね」

79歳になった今でも、自ら畑に出て農作業を行っているが、2011年には脳梗塞で倒れ、2か月ほど入院を余儀なくされたことも。

「そのときは小脳梗塞で、心臓にペースメーカーを入れる手術をしたんだけど、実は去年の1月にも大きめの脳梗塞になっちゃって。1週間ほどで退院できたんだけど、これでまた歌える……と思っていた矢先に、新型コロナの感染が拡大して。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.