くらし情報『樹木希林さんも心打たれた『不登校新聞』、子どもたちの問題に全力で向き合う名物編集長』

2021年5月22日 13:00

樹木希林さんも心打たれた『不登校新聞』、子どもたちの問題に全力で向き合う名物編集長

樹木希林さんも心打たれた『不登校新聞』、子どもたちの問題に全力で向き合う名物編集長
石井志昂さん撮影/伊藤和幸
不登校にいじめ、ひきこもり、死んでしまいたい気持ち……。子どもたちが直面するさまざまな問題に向き合い、学校に行けない当事者の視点から取材を重ねてきた、日本で唯一の専門紙がある。子ども記者も活躍する編集部は遅刻・早退・バックレ歓迎!ハプニングと生きる喜びに満ちた新聞づくりを元・不登校の名物編集長が明かす!

■不登校の人数は増加し続けている

千原ジュニア、伊集院静、藤田ニコル、星野源、田口トモロヲ、宮本亞門、押井守、中川翔子、生駒里奈……。この著名人たちに共通することは何か、おわかりだろうか。人気者で人を楽しませる才能を持つ人たち?いや、そうではない。それは彼ら全員が「不登校」の経験者であることだ。

不登校とは、児童・生徒が30日以上、学校を欠席している状態をいう。このうち保健室登校をしていたり、病気や経済的理由から通えなかったりするケースは含まない。

少子化で児童生徒数は、年々減少しているにもかかわらず、不登校の人数は増加し続けている。文部科学省の統計によれば、2018年の小・中学校での不登校の数は、16万4528人で過去最多を更新。そのうち90日以上欠席している子どもの数は9万5635人に上る。

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