くらし情報『「お嬢様と召使」妻を殺害した“優しい夫”、本人が語った遺体を必死に隠し続けた悲しい理由』

2021年5月31日 05:00

「お嬢様と召使」妻を殺害した“優しい夫”、本人が語った遺体を必死に隠し続けた悲しい理由

公判で、被告が運転できなくなったことについて妻が同僚に愚痴っていたこと、「長男は私に似ているから大好き。少しでも夫に似ていたなら育てたくない」「長男のために2人目の子どもは欲しいけど身体の関係は持ちたくない」と話したと同僚が証言しており、夫婦仲が冷え切っていたことは事実のようだ。

被告はある日、妻の日記を見てしまう。そこには、「もっと給料が高い男と結婚すればよかった」「この結婚は失敗」と書かれていたという。

離婚は考えなかったのかーー。被告は、筆者との面会でも離婚の選択肢はなかったと否定した。理由は、被告の両親と妻の両親は非常に仲がよく、親族の関係を壊したくなかったからだという。息子と会えなくなることも耐えられなかった。自分さえ我慢すればよいと考え、妻を旅行に連れて行ったり、高価なプレゼントを贈ることによってなんとか関係修復を試みた。

ところが、一時的に妻の機嫌を取るような場当たり的な行動は、さらに妻の怒りに火をつけた。

「サラ金に手をつけるなんて人間のクズ!」

被告が旅行のために借金をしていた事実が判明すると妻は激怒した。その後、妻が2人目の子を妊娠したことがわかるが、被告は「人間のクズの子どもにしてしまった」

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