くらし情報『島田洋七『がばいばあちゃん』秘話、ビートたけしがつけた“売れなかった”本のタイトル』

2021年6月6日 21:00

島田洋七『がばいばあちゃん』秘話、ビートたけしがつけた“売れなかった”本のタイトル

島田洋七『がばいばあちゃん』秘話、ビートたけしがつけた“売れなかった”本のタイトル
大ベストセラーとなった『佐賀のがばいばあちゃん』を’06年に映画化。単館公開ながら興行収入6億円のヒット作となった
かつて世間の注目を集めた有名人に「あのとき、何を思っていたか?」を語ってもらうインタビュー連載。当事者だから見えた景色、聞こえた声、そして当時は言えなかった本音とは?第26回は、漫才コンビB&Bで大ブレイクを果たすも、仕事が激減してしまった島田洋七(71)。著書のヒット再ブレイクを果たしたあと、吉本興業を退社した真相とは―。

■漫才が簡単そうに見えて……

「しゃべるだけでお金を稼げるなんてええなって」

1980年代、お笑いコンビB&Bで漫才ブームを牽引し、一世を風靡した島田洋七。お笑い界の門を叩いたのは、たまたま見たなんば花月の寄席がきっかけだった。

「現在の奥さんと地元・広島から半ば駆け落ち状態で、大阪に行ったんです。なんば花月で、横山やすし・西川きよし(以下、やすきよ)さんたちの漫才が簡単そうに見えて(笑)。入ってから、簡単そうに話しているように見えただけだとわかったけどね」

’71年に島田洋之介・今喜多代に弟子入りし、翌年、初代B&Bを結成しデビュー。’74年に『第4回 NHK上方漫才コンテスト』で優秀話術賞を受賞するなど、デビューからそれほど時間はかからずに頭角を現す。

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