くらし情報『島田洋七『がばいばあちゃん』秘話、ビートたけしがつけた“売れなかった”本のタイトル』

2021年6月6日 21:00

島田洋七『がばいばあちゃん』秘話、ビートたけしがつけた“売れなかった”本のタイトル

平日は帯番組もやっていたから、自宅に帰れるのは週末だけ。普段はニューオータニから収録に通っていたからね」

新ネタを考える暇もない多忙な日々を送っていたが、’82年に司会を務めていた『笑ってる場合ですよ!』(フジテレビ系)が終了したのを機に、仕事が減少してしまう。

「同時期に活躍していた(ビート)たけしや(明石家)さんまなんかは、うまくバラエティー番組にシフトしたけど、俺はできなかった。でも当時は、仕事が減ってプレッシャーから解放される……という安堵感のほうが大きかったね。燃え尽き症候群じゃないけど、それで’83年にはB&Bも解散することに」

■ビートたけしに“本にすべき”と言われて

その後はラジオなどでマイペースに活動していたが、番組の共演者にすすめられ、講演会を始めることになる。

「共演した文化人の先生から“話もうまいから向いているんじゃない?”と言われ、やらせてもらったら、思いっきりウケて。漫才もそうだけど、自分は生でお客さんを相手にする仕事が向いているなと。やるからには講演会で日本一を目指そうと、活動の場を移すことに。今までの登壇は5000に迫る回数です」

講演会で『佐賀のがばいばあちゃん』のエピソードを話したところ、ビートたけしのすすめもあり、本にすることに。

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