くらし情報『佐藤二朗「みんな何かしらの“負”を抱えてる」暗黒の20代を超えたいま、表現したいこと』

2021年6月4日 05:00

佐藤二朗「みんな何かしらの“負”を抱えてる」暗黒の20代を超えたいま、表現したいこと

佐藤二朗「みんな何かしらの“負”を抱えてる」暗黒の20代を超えたいま、表現したいこと
佐藤二朗撮影/高梨俊浩
役者・佐藤二朗が原作・脚本・監督を務め、出演も果たした映画『はるヲうるひと』が、いよいよ公開される。当初は昨年5月に公開予定だったが、新型コロナウイルスの影響で1年以上も延期に。映画を自ら手がけるのは、 ’08年の『memo』に続く2作目。

「僕だから、佐藤二朗だからこういう表現、みたいなものが僕の中にはまだある気がしていて。それがあるうちは脚本を書いて、監督をしたいと思っています。自分の“表現”というのを吐き出して、形にしたい。それが僕にとって、映画なんです」

本作はもともと、佐藤が主宰する演劇ユニット「ちからわざ」で ’09年に舞台として上演( ’14年に再演)されたもの。そして今回、山田孝之を主演に映画化された。

「この映画を作るにあたって、たくさんの人に“佐藤二朗が監督で山田孝之主演?面白そう”って言っていただいたんですけど、“あ、コメディーじゃないの?”って(笑)。コメディーなら面白そうと。

でもそういう意見があってこそ、カウンターが打てるというか。人のやってないことをやって、ちょっと風穴を開けるイタズラ心みたいな、その気持ちはずっと持っていたいと思います」

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