くらし情報『『サザエさん』『笑点』『徹子の部屋』なぜか見てしまう長寿番組の“からくり”』

2021年6月13日 17:00

『サザエさん』『笑点』『徹子の部屋』なぜか見てしまう長寿番組の“からくり”

『サザエさん』『笑点』『徹子の部屋』なぜか見てしまう長寿番組の“からくり”
長寿番組を牽引する2人(左から)黒柳徹子、タモリ
「テレビの時代は終わった」と言われますが、永遠に続いているような気がするおなじみの番組も多いものです。出演者も、やっていることも変わらないのに、時代の波を飄々と乗り越えてきたそれらの番組。いったいなぜ?多角的な視点から検証してみました。

1953年にNHK・民放各局で本放送が開始された“テレビ”。この数年でこそネットの波に押されているが、約70年ものあいだお茶の間をにぎわす娯楽として親しまれている。

■長寿番組のナゾを分析!

生き馬の目を抜くテレビ業界で、四半世紀以上も続く“長寿番組”は伝説の存在といってもいい。なかでも、『笑点』(日本テレビ系)は放送開始から55周年を迎えたキングオブご長寿番組。バラエティー番組としては最長を記録している。落語界の名人たちがズラッと並んで大喜利をする姿に、元気をもらった人も多いだろう。

「長く続いている番組の特徴のひとつが“おなじみ感”です。『笑点』は、前半は演芸で後半は大喜利という構成をずっと続けている。司会者やメンバーが変わっていてもコンテンツが同じなので、安心して見ていられるんですよね」

そう語るのは、放送作家の野呂エイシロウさん。

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