くらし情報『川端康成が冨士眞奈美に語っていた「美人の条件」と「美智子さまのたたずまい」』

2021年6月12日 13:00

川端康成が冨士眞奈美に語っていた「美人の条件」と「美智子さまのたたずまい」

川端康成が冨士眞奈美に語っていた「美人の条件」と「美智子さまのたたずまい」
冨士眞奈美
女優・冨士眞奈美が古今東西の気になる存在について語る当企画。今回は、文豪・川端康成との思い出を綴る。

■“面白い人たちが集まる会”

先日、『高円寺純情商店街』などの著書で知られる作家のねじめ正一さんから電話があった。ねじめさんは、私が舌を巻くほどの熱狂的巨人ファン、そして『長嶋少年』という小説を書くほどの長嶋ファン。お互い長嶋さんが大好きということもあって、もっぱら野球談議をすることも珍しくない。この日は、二刀流で日米をワクワクさせてくれる大谷翔平選手について話をしていた。

といっても、電話の趣旨は野球ではなく、俳句会について。ねじめさんは、父が俳人のねじめ正也さんであり、彼自身も直木賞作家にして“詩壇の芥川賞”といわれるH氏賞を受賞した詩人。さらには、私が参加している俳句会のリーダーでもあらせられるのだ。

コロナ禍で停滞する句会。奥方とお嬢さんの助けを得てWEB句会を立ち上げ立派に主導してくださっている。

この俳句会には私を含め10数人が参加している。編集者、アナウンサー、政治記者など垣根を越えた俳句好きが集まっては、投句し合う。これが月1回の刺激です。

兼題といって事前に季語を5つくらい提示し、句会までに作ってくる。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.