くらし情報『東京オリンピック強引開催の危険性、“ザル”入国に選手団に陽性者「最悪のシナリオ」』

2021年6月16日 08:00

東京オリンピック強引開催の危険性、“ザル”入国に選手団に陽性者「最悪のシナリオ」

選手の宿泊に関しては、選手村に入らず独自に宿泊先を取ることも可能という扱いだ。この場合、選手村で検査を受ける必要があるとのことだが、先日、『日曜報道THEPRIME』(フジテレビ系)にリモート生出演した千葉県知事・熊谷俊人氏は、

「千葉県でいえば、幕張とかに組織委員会が大量にホテルを予約されているんですけど、それがどういう方なのかなどですね、そういう情報が十分に共有されていないところがありますので」

と漏らしている。雲行きは、そうとう怪しい……。

こうした不安を払拭するために、政府や東京都、組織委員会は、PCR検査を徹底したうえで、選手・関係者を外部と遮断する──、いわゆる『バブル方式』を導入すると計画している。しかし、奥田先生は「完全に封じ込めることはできない」と指摘する。

「陰性だったとしても、それが偽陰性の可能性もあります。新型コロナウイルスは、潜伏期間が1~14日間、多くは3~4日といわれ、無症状時に他者へ感染させてしまうケースが4割とも。繰り返しますが、大規模な大会を開催するなら、7割以上の人がワクチンを接種し集団免疫を獲得してからです」

独米PR戦略大手『ケクストCNC』の世論調査によれば、東京五輪の開催に対して、日本56%、イギリス55%、ドイツ52%、アメリカ33%が「同意しない」

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