くらし情報『小林幸子、不遇の3年でネット世代と拓いた新境地 “ラスボス” の「受け入れる」精神』

2021年6月19日 13:00

小林幸子、不遇の3年でネット世代と拓いた新境地 “ラスボス” の「受け入れる」精神

小林幸子、不遇の3年でネット世代と拓いた新境地 “ラスボス” の「受け入れる」精神
小林幸子(提供:ニコニコ)
「幸子さん、かっけ―!!」ネット世代から「ラスボス」と慕われ、絶大な人気を誇る大物歌手は、コロナ禍で音楽業界が大打撃を受ける中、変わらず忙しい日々を送る。デビュー当初の“苦い経験”を糧に人生最大のピンチを“新しいステージ”へのステップにかえてみせた。ネット文化を盛り上げる存在となった小林が大切にしてきた「受け入れる」精神とは――?

暗いステージに浮かび上がる人影。中央には、背後にバンドを従え、黒の衣装に身を包み、細かいウエーブの長髪の人物が仁王立ちしている。

「みんな、行くぞ~!」

叫び声とともに、ステージに真っ赤な照明が落とされた瞬間、会場にはどよめきが上がった。サプライズで登場したその叫び声の主が、小林幸子(67)だったからだ。

これは、4月25日に幕張メッセで行われたイベント『The VOCALOID Collection~2021 Spring~』のひと幕。この日、人生初のヘビメタに挑戦した小林は、白塗りした顔にペインティングを施し、『サチコサンサチコサンヘヴィメタルver.』を迫力満点に歌い上げた。

厚底ブーツでステージをノッシノッシと動き回り、時にはスピーカーに足を豪快にのせ、圧巻のパフォーマンスを見せる小林。

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