くらし情報『「火葬場で骨を食べる」元職員が語る葬儀にまつわる実体験、遺骨を奪い合う親族たち』

2021年6月21日 05:00

「火葬場で骨を食べる」元職員が語る葬儀にまつわる実体験、遺骨を奪い合う親族たち

「火葬場で骨を食べる」元職員が語る葬儀にまつわる実体験、遺骨を奪い合う親族たち
怪談師で元火葬場職員の下駄華緒さん
いまだ収束の気配が見えないコロナ禍。新型コロナウイルスといえば、高熱や息苦しさなどその症状のつらさもさることながら、別れのつらさも広く知られている。

■コロナ禍で火葬をするということ

昨年、タレントの志村けんさん(享年70)が新型コロナで亡くなった際には、親族が臨終に立ち会うことはできず、荼毘に付された後に遺族のもとに帰ったことが報じられ、大きな衝撃を与えた。

治療法も確立していない未知のウイルス。そのためコロナで亡くなった遺体は最後の対面ができないまま火葬される、という。

そう説明するのはYouTubeチャンネル「火葬場奇談」を運営する怪談師の下駄華緒さん。

以前は火葬場職員という異色の経歴の持ち主だ。

「ご遺体からの感染以上に気をつけたいのが、お別れに来た方が集まることで葬儀会場が“密”になること。大切な人の最期には、骨を拾い、見送りたいと思うのが人の心ですが、離れた場所で見送るのもコロナ禍での弔いの形なのかもしれません」

だが、「火葬場では、悲しみや弔いだけでなく、遺族の愛憎が渦巻き、時に故人も驚くような人間ドラマが起こることがあるんです」

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