くらし情報『松たか子『大豆田とわ子』役がハマっている背景に、過去のバッシングと成熟した私生活』

2021年6月15日 21:00

松たか子『大豆田とわ子』役がハマっている背景に、過去のバッシングと成熟した私生活

’96年には史上最年少の19歳で「紅白」の司会に起用された。

ただ、このときはバッシングも起きている。梨園の名門に生まれ、歌も芝居もそつなくこなして、人気絶頂のキムタクの相手役に何度も、という恵まれたイメージがやっかみをもたらしたのだろう。

当時、彼女はテレビ誌で木村と対談し、自身の活動について「自分がやりたい仕事しかやっていないし」というような発言をして、彼を驚かせていた。SMAPとしてデビューしたころ、歌番組がなく、バラエティーで身体を張りながら活路を開いていった木村とはスタンスが違っていたのだ。

これほど自由で恵まれたイメージの若手芸能人など、そうそういない。それゆえ、彼女は叩かれることに。なかには、当時の朝ドラにひっかけた「松たか子は『あぐり』にはなれない」という記事もあった。それくらい、バッシングが面白がられたのである。

しかし、今回はそういう動きがない。誰もが一目置く存在になった印象だ。では、20年前と今の彼女とでは何が違うのか。

■苦労した私生活と転機となった役
最大の違いは、私生活の変化だろう。’07年にミュージシャンの佐橋佳幸と結婚。8年後に長女が生まれた。

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