くらし情報『大関・朝乃山の6場所出場停止処分に弁護士は「違法」、協会の“やりたい放題”に危惧』

2021年6月15日 17:00

大関・朝乃山の6場所出場停止処分に弁護士は「違法」、協会の“やりたい放題”に危惧

その前にも同親方は、地方にゴルフに出かけ、2階級降格処分を受けていた。

また、朝乃山と同時期に幕内力士の竜電が、妻以外の交際中の女性と会うために昨年3月から今年1月までの本場所中など外出禁止期間に25回にわたって外出をしていたことが判明。こちらは3場所の出場停止処分になっている。

時津風親方の件は別として、阿炎と竜電は共に3場所の出場停止処分。それに比べると6場所=1年というのは非常に重い。前述した相撲ファンの方のツイートにある「力士の一番、一場所の大切さ」を思うと、これは適当なのか?と思ってしまう。

そもそも、協会は外出禁止のガイドラインを作成しておきながら、それに違反したときのガイドラインは作っていない。朝日新聞大相撲担当者のツイート(6月11日)によれば、

「朝乃山がうそをついたことに対してコンプライアンス委員会は『相撲協会による処分から逃れることばかりに汲々としていた。そこには、潔さといった大関に求められる品格や、責任の重大さに対する自覚がみじんも感じられない』と厳しく指摘しました」
と書かれていたが、こうした感情的、また「品格」という実体が不明なものによって処分が決められるとしたら、はなはだ疑問だ。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.