くらし情報『林眞須美死刑囚、虐待死した16歳の初孫の名に込めた“想い”と長女家族に起きていた異変』

2021年6月22日 05:00

林眞須美死刑囚、虐待死した16歳の初孫の名に込めた“想い”と長女家族に起きていた異変

眞須美死刑囚にとっては一縷(いちる)の望みになったことだろう。だが時を同じくして、悲劇が起きる。愛孫(あいそん)の鶴崎心桜(こころ)さん(享年16)が変死する。名づけ親たる祖母の朗報を知らぬまま。

9日の午後2時過ぎ、和歌山市内の自宅アパートへ帰宅した眞須美死刑囚の長女・A子さんは、倒れている心桜さんを発見。すぐさま119番通報した。

「帰ってきたら娘の意識がない。血みたいな黒いものを吐いている」

しかし、搬送先の病院で心桜さんの死亡が確認された。全身打撲による外傷性ショック死だった。全身には古いあざも多数。いったい何があったのか──。心桜さんの死亡時、自宅にはA子さんとその夫、4歳になる妹と一家全員がそろっていた。

その数時間後、A子さんと妹は関西空港近くの海に遺体となって浮かんでいた。A子さんは全身打撲による多発外傷、妹は水死だった。A子さんは赤い自家用車に妹を乗せて関西国際空港の連絡橋まで行き、そこから海に身投げして無理心中を図ったとみられている。くしくも亡くなったA子さんの年齢は、眞須美死刑囚が事件で逮捕された年齢と、同じだった。

一方、A子さんの夫は心桜さんの搬送に付き添っていたがその後、行方不明に。

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